陸上男子100メートルの山県亮太(慶大)が28日、東京・代々木公園陸上競技場でのトワイライト・ゲームスに出場し、男子100メートルを10秒23で制した。8月10日に開幕する世界選手権(モスクワ)前の最後の大会だった。「疲労がたまっていて10秒3くらいかと不安だった。期待してくれた人には10秒2台で申し訳ない気持ちもあるけど、自分では納得」と笑顔を見せた。
山県は男子400メートルリレーにも日本代表の2走で出場。全国高校総体に出場するため欠場した桐生祥秀(京都・洛南高)の代わりに1走に入った藤光謙司(ゼンリン)からバトンを受けて3走の高瀬慧(富士通)へ着実につないだ。バトンを4人でつなぐのは初めてで、慎重さが目立ったが38秒90とまずまず。山県は「課題と収穫があった。表彰台を目標にやってきたい」と話した。
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