ツール・ド・フランスでも活躍した元自転車選手のエリック・ツァベル氏(43)=独=が長期間にわたって禁止薬物のエリスロポエチン(EPO)を使用していたことを28日の独紙のインタビューで告白した。1996年から04年までEPOや自己血輸血のドーピングをしていたという。96年から6年連続でツールのスプリント賞を獲得し、史上有数のスプリンターとして知られるツァベル氏は、24日に仏上院調査委員会が公表した98年のツールのEPO陽性選手リストに名前が挙がっていた。
ツァベル氏は6年前に「96年に1週間だけEPOを使った」と話し、翌年に引退していた。
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