【藤森かもめ】西アフリカ・ブルキナファソから同国初のプロ野球選手を目指して来日したサンホ・ラシィナ君(15)が2日、羽田空港から帰国の途についた。独立リーグ「高知ファイティングドッグス」の入団テストが不合格だったためで、帰国して再挑戦を目指す。
ラシィナ君は、母国で青年海外協力隊に野球を教わった。日本に約2カ月間滞在し、7月30日に入団テストを受験。遠投や50メートル走で身体能力の高さを評価されたが、求められた「即戦力」のレベルに達しなかった。ラシィナ君は「夢をあきらめない。日本で学んだことを仲間に伝え、母国の野球レベルをあげたい」と話した。
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