第95回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に出場する49代表の甲子園練習が2日始まった。最初に登場したのは、春夏連覇を含む甲子園4度優勝を誇る箕島(和歌山)。笑顔の采配が記憶に残る尾藤公(ただし)元監督(故人)の長男強(つよし)監督(44)に率いられ、29年ぶりに夏の甲子園に帰ってきた。「聖地だなと改めて感じた。目の前の1戦1戦を戦い、この生徒たちと1日も長く野球をやりたいですね」と強監督。午前10時、選手はサイレンを合図にグラウンドに飛び出し、ノックなどにきびきびとした動きを見せた。
高校野球特集ページはこちら箕島のほか2連覇がかかる大阪桐蔭、初出場の桜井(奈良)や彦根東(滋賀)など、計9校が30分ずつグラウンドの感触を確かめた。甲子園練習は5日まで。大会は8日に開幕する。
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