【第5日、陸上女子5000メートル】
パラリンピック陸上女子5000メートル(車いす)の土田は6位だった。レース中盤から2位前後の好位置を維持。残り3周で外側に陣取ってスパートに備えた。しかし、さらに外側からかぶせられ、抜け出せなかった。
「5000メートルを応援してくれた人には申し訳ない」と言うが、専門はマラソン。直前の北海道合宿で力を注いだのもその練習で、細い道の急カーブを繰り返し走った。「操作力を高めてきた。9日(日本時間同日午後7時半から)のマラソンに向けてしっかり調整したい」
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《陸上の中西》 女子走り幅跳び(切断など)で自己ベストに届かず8位。「コーチに依存しすぎたのかもしれない。精神面が弱かった。一線は退こうと思う」