今季限りでプロ野球選手を引退する新潟アルビレックスBCの高津臣吾選手兼任監督(43)が4日、新潟市内で記者会見し、プロでの22年間の投手生活を「本当に幸せな野球人生だった」と振り返った。今季はまだ登板していないが、22日に長岡市でのホーム最終戦を引退試合としてマウンドに立つことも明らかにした。
会見で、高津氏は「1991年のヤクルト入団からいろいろなリーグ、チームでたくさんの人に支えてもらった。ファンにも応援いただいた」と述べた。
今季から監督を兼任することになり、選手としては今期限りでの引退を決めていた。実際に監督を務めてみると、選手への指導・指揮が主な役割となり、今季はこれまで登板機会を見いだせなかった。