さいたま市が、自転車ロードレースの最高峰ツール・ド・フランスの名を冠したレースの誘致に向け本格的に走り出した。さいたま新都心(さいたま市中央区)での来年秋の開催を目指し、準備を進めている。
ツール・ド・フランスは来年、開催100回目を迎える。主催するアモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)社はこれを記念し、フランス以外の国で初めてとなるツールの名を冠したレース開催を計画。その情報を知ったさいたま市が誘致活動に乗り出した。埼玉県は、自転車保有率日本一の「自転車王国」という。
今年7月には清水勇人市長がフランスを訪問。ASO社から説明を受け、実際のレースを観戦した。その際、コースを周回するクリテリウムという方式を提案されたという。
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