自動車のF1シリーズ第15戦日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキット(1周5.807キロ)で53周の決勝があり、ザウバー・フェラーリの小林可夢偉(26)がF1の歴代日本選手最高タイとなる3位に入った。日本選手がF1の表彰台に上がるのは、2004年の米国GP3位の佐藤琢磨以来、8年ぶり。小林にとっては初めての表彰台になる。
フォトギャラリーはこちら日本GPで日本選手が表彰台に上がるのは、1990年3位の鈴木亜久里以来、22年ぶり。優勝は予選首位のセバスチャン・フェテル(独、レッドブル・ルノー)だった。
小林可夢偉は現在、F1にフル参戦している唯一の日本人ドライバー。今季は7月のドイツGPで4位に入るなど、日本GPまでに6度の入賞(10位以内)を果たしていた。今年で開場50周年を迎える鈴鹿サーキットの節目を飾る表彰台にもなった。