オリックスは8日、福岡市内のホテルで記者会見を開き、森脇浩司監督代行(52)の新監督就任を正式に発表した。森脇監督は「限りない使命感を持って勇猛果敢に挑んでいきたい」と抱負を語った。
森脇監督は兵庫・社高から1979年に近鉄入団。96年に現役引退後はダイエー、ソフトバンクでコーチや2軍監督を経験し、2006年は手術した王監督の代行監督を務めた。今季からオリックスのコーチに就任し、9月25日から休養する岡田前監督に代わり、指揮を執った。球団は、森脇氏の長い指導経験や実績を評価。宮内オーナーは「早い段階で迷いなく森脇さんに決めた。実績に基づいてチームを率いてほしい」と話した。