【ニューヨーク=中井大助】米反ドーピング機関(USADA)は10日、自転車のランス・アームストロング氏(41)に対する調査結果を公表した。複数のチームメートらの証言や検査結果を元に、アームストロング氏がツール・ド・フランスを7連覇した1999〜2005年に、継続的にドーピングを繰り返していた、と結論づけた。
アームストロング氏は8月、ドーピングを否定しながらも、調査について争わない姿勢を表明。USADAは全タイトルの剥奪(はくだつ)と自転車競技からの永久追放を決めている。調査結果は国際自転車競技連合(UCI)にも送られた。同連合は不服があれば、世界反ドーピング機関(WADA)に申し立てができる。
私たちがランニングについて知っていることはどれもすべてまちがいだった――全米20万人の走りを変えたベストセラー