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ロッテは今季限りで退任した西村徳文監督の後任として、西武前監督の伊東勤氏(50)に就任を要請することが12日、わかった。伊東氏は現在、韓国プロ野球、斗山のヘッドコーチを務めている。12日でポストシーズンの敗退が決まったため、週明けにも正式な交渉に入る見込み。
ロッテの中村球団社長は個人名は挙げなかったが、「(交渉は)進展していると思う。話がまとまり次第、発表させていただきたい」と話した。
伊東氏は熊本工高―埼玉・所沢高から西武球団職員を経て1981年秋のドラフト1位で西武に入団。強肩と巧みなリードで球界を代表する捕手に成長し、西武の黄金期を支えた。コーチを経て、監督就任1年目の2004年に西武を日本一に導き、4年間指揮した。