【石井力】東京・代々木体育館で開かれている全日本ジュニア新体操選手権で、最終日の14日、宮城県白石市の2組の三つ子が男子の団体競技に出場する。息のあった演技で「優勝を目指す」と張り切っている。
市立東中3年の高橋亮斗(あきと)君、優真(ゆうま)君、拓夢(たくむ)君と、同中2年の佐藤綾人(あやと)君、颯人(はやと)君、嘉人(よしと)君。9月にあった東北大会で2位になり、全国大会の出場権を得た。
佐藤3兄弟は小学生の頃から地元の新体操教室に通っていた。一緒に遊ぶことが多かった近所の高橋3兄弟に新体操の技を披露していたところ、高橋3兄弟も興味を持ち中学生から始めたという。佐藤3兄弟は選手権の個人戦にも出場。年下ながら実力が上の佐藤3兄弟を、高橋3兄弟が追いかけるという関係だ。