レスリング女子55キロ級で五輪と世界選手権を合わせて13連覇を達成した吉田沙保里(ALSOK)が14日、ギネス世界記録の認定証を授与された。名古屋市内で開かれたイベントでギネスブックのグレンデー編集長から認定証を手渡され、「続けてきてよかった。よく勝ち続けられたと思う」と笑顔で語った。
イベントでは栄和人監督を交えてトークショーが行われ、試合前は緊張してなかなか寝付けなかったことなど、ロンドン五輪の思い出を語った。アテネ、北京の分も含め三つの金メダルを披露し、「みなさんが応援してくれるなら、(2016年の)リオデジャネイロ五輪も頑張りたい」と宣言。「次は14連覇、15連覇といきたい」と記録更新への意欲も見せた。