J1ガ大阪の新スタジアム建設に向け、ガ大阪などでつくる募金団体が14日、中間報告会をした。建設に充てる寄付金は12日現在で約75億円。実際はtotoなどの助成金約30億円が上乗せされる見込みだが、それでも目標の140億円には遠い。とくにサポーターなど個人からの寄付が約8800万円で、目標20億円の4.4%と低調。募金団体理事の野呂輝久・ガ大阪副社長は、現状の寄付金でスタジアムがどこまでできるかを紹介。スタジアムの土台と芝生のピッチだけで、座席やトイレがない状態と説明。「全面に屋根がつく4万人収容には、120億円は必要」とし、寄付を訴えた。