フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカが19日、米ワシントン州ケントで開幕、男子ショートプログラム(SP)で17歳の羽生結弦(はにゅうゆづる)(宮城・東北高)が95.07点で首位に立った。小塚崇彦(こづかたかひこ)(トヨタ自動車)は自己最高の85.32点で2位、町田樹(たつき)(関大)は75.78点で4位に入った。SPの採点方法が今季から変更になり、得点が出やすくなった中、95.07点は歴代世界最高となった。
ペアSPは、世界選手権2位のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ(ロシア)が65.78点で首位、2010年バンクーバー五輪銀メダルの●清(ほうせい、●はまだれに龍)、●健(とうけん、●はにんべんに冬、中国)が61.96点で続いた。