フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは20日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が合計251.44点で逆転優勝した。小塚はこの大会4季ぶり制覇で、GP通算4勝目。SP首位の羽生結弦(宮城・東北高)は合計243.74点で2位、町田樹(関大)は合計229.95点で3位に入った。
小塚はフリーで166.12点の1位となり、SPで世界歴代最高の95.07点をマークし、フリーで148.67点にとどまった羽生をかわした。
女子ショートプログラムの今井遥(大東大)は49.90点で7位と出遅れ、昨季世界選手権4位のアシュリー・ワグナー(米国)が60.61点で首位に立った。(時事)