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フィギュアスケート女子の2010年バンクーバー五輪金メダリストの金妍児(キムヨナ、22)=韓国=が「12月の国際大会から競技に復帰する」とマネジメント会社が24日、発表した。担当者は、朝日新聞の取材に「どの試合に出場するかは決まっていない。来週までには発表したい」と語った。金妍児は昨年4月の世界選手権(モスクワ)以来、1年8カ月ぶりの競技会への復帰となる。
また、来年3月の世界選手権(カナダ・ロンドン)まで母国・韓国を拠点とし、10歳から約3年間指導を受けた申恵淑(シンヘスク)氏をメーンコーチに計2人の指導者が就任することも明らかにした。契約は世界選手権までで、その後の指導者についてはまた検討するという。
金妍児は「2人のコーチはスケートを始めた頃から技術的にも精神的にも私を支えてくれた人たち。競技会で良い成績を残して、少しでもコーチに報いたい」とのコメントを発表した。