スピードスケートの全日本距離別選手権は28日、長野市のエムウエーブで最終日があり、女子1000メートルで小平奈緒(相沢病院)が1分16秒14の大会新で4連覇を果たし、500、1500メートルと合わせて2大会連続の3冠を達成した。2大会連続3冠は史上初。
女子3000メートルは穂積雅子(ダイチ)が4分8秒19で優勝。4度の五輪経験があり、3季ぶりにスケートに復帰した田畑真紀(ダイチ)は7位だった。男子は、羽賀亮平(日本電産サンキョー)が1000メートルで初優勝し、大林昌仁(長野・佐久長聖高)が3000メートルで連覇。在家範将(田名部組)が2大会ぶりに5000メートルを制した。