大学野球の明治神宮大会(11月10〜14日、東京)代表決定戦を兼ねた東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦は29日、名古屋市の瑞穂球場で、前日に7回降雨コールドで引き分けとなった決勝の再試合があり、三重中京大(東海地区1位)が愛院大(愛知1位)を2―1で下して初優勝し、校名が松阪大だった1998年以来、14年ぶり2度目の明治神宮大会出場を決めた。2005年に王座決定戦が始まってから、愛知大学野球連盟以外の代表校が優勝するのは初めて。
三重中京大は9回に松下(4年、尽誠学園)の左前適時打で勝ち越し、プロ野球の楽天からドラフト2位指名された則本(4年、八幡商)が完投した。