早大が敗れて優勝が決まり、胴上げされる明大の善波達也監督=池田良撮影
東京六大学野球の秋季リーグ戦は1日、神宮球場で最終週の2回戦1試合があり、慶大が早大に連勝。勝ち点を挙げられなかった早大に代わり、勝ち点4の明大が3季ぶり33度目の優勝を決めた。慶大は勝率で明大を上回ったが、勝ち点で及ばず2位。1、2位の勝率が逆転したのは53年に勝率を勝ち点制に勝率を加えて以降、4度目。連覇を狙う法大が3位。早大は4位に沈んだ。
慶大は2回、漆畑(4年、慶応)の適時三塁打などで4点を先制。4回にも小野寺和(4年、前橋)の中前適時打で加点。終盤追い上げにあったが、継投で逃げ切った。
全日程が終了し、慶大・小野寺和が打率4割5分7厘で08年春以来、2度目の首位打者を獲得した。防御率1位は優勝した明大の西嶋一記(3年、横浜)で1.13だった。
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慶大7―4早大