プロ野球の日本シリーズ第5戦は1日、午後6時半から札幌ドームであり、巨人が10―2で日本ハムを下した。巨人は対戦成績を3勝2敗とし、3年ぶりの日本一に王手をかけた。
2勝2敗で迎えた一戦の先発投手は日本ハムが吉川、巨人が内海。第4戦でベンチ外だった巨人の阿部がベンチ入りしたが、先発出場は見送った。
巨人は2回、1死一塁からボウカーの右越え本塁打で2点を先行。
日本ハムは2回、2死三塁から金子誠の右中間二塁打で1点を返した。
巨人は3回、1死二塁から坂本の右前適時打で1点を追加。さらに1死一、三塁として矢野の左犠飛、エドガーの左中間二塁打で5―1とし、吉川を降板させた。
日本ハムは3回、杉谷の左越え二塁打と糸井の中前安打で5―2とした。
巨人は5回1死満塁から坂本の中犠飛で1点を加え、6回にも2死二、三塁から加藤の左越え二塁打で2点を追加した。