【動画】全日本大学駅伝開会式=高橋雄大撮影 |
4日に開かれる第44回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)の開会式が3日、名古屋市中区の朝日新聞名古屋本社であった。
全国8地区26チームの選手や監督らが参加。東北福祉大の佐藤文哉主将(4年)が「今年は復興元年と言われる年ですが、東北地方は復興までまだまだ長い道のりです。そんな東北と全国の皆さんに勇気と元気を与えられるよう、106.8キロを正々堂々精いっぱい走ります」と選手宣誓した。
東海地区からは中京大(5大会連続33回目)と、名古屋大(2大会ぶり15回目)、オープン参加の東海学連選抜が出場する。東海勢は、繰り上げスタートにならずに、たすきをつなげられるかが課題だ。
中京大の川口孝志郎監督(58)は「近年で一番力がある。14、15位を目指す」。過去1度もたすきをつなげられていない名古屋大の金尾洋治コーチ(55)も「指導して28年目だが、最も手応えがある。今度こそ最後までたすきをつなげたい」と意気込む。