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【菊池康全、足立朋子】第7回湘南国際マラソン(同実行委員会主催、朝日新聞社など後援)が3日あり、約2万1千人が湘南海岸沿いを駆け抜けた。
午前8時47分、まず10キロ車いすがスタート。続いてハーフマラソン、フルマラソン、10キロのランナーたちが西湘バイパス大磯西ICから東に向けて走り出した。約1万6千人が参加したフルマラソンは、招待選手の徳本一善さんが制した。
一般参加のトップは2時間25分56秒の3位でゴールした砂田貴裕さん(39)。実業団の一流選手だったが9年前に引退。大阪から東京に単身赴任したのを機に皇居ランナーとなり、2年前からマラソンを再開したという。75キロあった体重も53キロのベスト体重に戻った。営業社員として大会直前も東北出張や残業をこなす厳しい環境だが、「その逆境がバネになる。サラリーマンランナーとして、挑戦を続けたい」。
私たちがランニングについて知っていることはどれもすべてまちがいだった――全米20万人の走りを変えたベストセラー