(3日、巨人4―3日本ハム)
巨人は1回2死満塁から矢野の左翼線安打で先制。2回は長野の左中間本塁打で武田勝を攻略した。6回に中田の3点本塁打で追いつかれたが、7回2死二塁から阿部が中前へ適時打を放ち決勝点を奪った。石井のスライダーに逆らわない打撃が奏功した。
日本ハムも中継ぎ投手陣が好投した。しかし、7回に登板した石井が先頭の長野にカウント0―2から四球を与え、後手に回った。
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○原監督(巨) 「どんな場面、状況でも堂々と戦ってくれた選手の姿は、歴史に残ると思う。一人一人が全力で諦めなかった結果、日本一になれた」
●栗山監督(日) 「こんなに悔しい思いは、何十年ぶりのことか。選手たちは本当によくやってくれた。もう1試合やらせてあげたかった。それが残念。勝者にしか歴史は作れない」