自動車の全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの最終第7戦は4日、三重・鈴鹿サーキットで2レース制の決勝が行われ、元F1ドライバーの中嶋一貴(トムス)が参戦2年目で初の総合優勝を果たした。
ランキング首位で最終戦に臨み、第1レース12位でランク3位に後退したが、第2レースでは9番手発進から開幕戦以来の今季2勝目を挙げ、ドライバーズ・タイトルを獲得した。日本人の年間王者は4年ぶりで史上4人目。
2レースとも3位の塚越広大(ダンディライアン)が総合2位、第1レース優勝の伊沢拓也(同)が総合3位。スポット参戦の佐藤琢磨(無限)は第1レース17位、第2レースは10位だった。