優勝を喜ぶ松井秀(中央)ら=ロイター
2回、マルティネスから右翼席に先制の2点本塁打を放つヤンキースの松井秀=ロイター
先制2点本塁打を打った松井秀=ロイター
先制2点本塁打を打った松井秀=ロイター
【ニューヨーク=村上尚史】大リーグの第105回ワールドシリーズは4日、当地で第6戦があり、ヤンキース(ア・リーグ)がフィリーズ(ナ・リーグ)を7―3で下し、通算4勝2敗で9年ぶり27度目の優勝を果たした。松井秀喜は2回に先制の2点本塁打を放つと3、5回にもそれぞれ2点適時打。1試合6打点のシリーズのタイ記録をつくり、日本選手初のシリーズ最優秀選手(MVP)になった。
5番・指名打者で先発した松井は2回無死一塁で今シリーズ3本目の本塁打を右翼席へ打ち込んだ。3回2死満塁では中前2点適時打、5回1死一、二塁では右中間に2点適時二塁打を放つなど4打数3安打。03年の大リーグ移籍後、自身初のワールドチャンピオンに輝いた。