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フィギュアNHK杯女子SP 安藤2位、中野は3位

2009年11月6日22時37分

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写真:女子SPで2位につけた安藤美姫=上田幸一撮影女子SPで2位につけた安藤美姫=上田幸一撮影

写真:女子SPで2位につけた安藤美姫=飯塚晋一撮影女子SPで2位につけた安藤美姫=飯塚晋一撮影

写真:ジャンプの着氷に失敗しSPを2位で終えた安藤美姫=飯塚晋一撮影ジャンプの着氷に失敗しSPを2位で終えた安藤美姫=飯塚晋一撮影

写真:女子SPで3位の中野友加里=飯塚晋一撮影女子SPで3位の中野友加里=飯塚晋一撮影

写真:女子SPで3位の中野友加里=上田幸一撮影女子SPで3位の中野友加里=上田幸一撮影

写真:ステップの途中で転倒し、演技中に苦笑いを見せる高橋大輔=上田幸一撮影ステップの途中で転倒し、演技中に苦笑いを見せる高橋大輔=上田幸一撮影

写真:男子SPで5位につけた小塚崇彦=上田幸一撮影男子SPで5位につけた小塚崇彦=上田幸一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯が6日、長野・ビッグハットで開幕した。男子ショートプログラム(SP)で、右ひざの負傷により2季ぶりのGPシリーズ復帰戦となった高橋大輔(関大大学院)が78.18点で4位、今季ロシア杯2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)は74.05点の5位スタートとなった。首位は85.35点の07年世界選手権金メダルのブライアン・ジュベール(仏)。シニアGPシリーズ初出場の村上大介(青森短大)は66.78点で12選手中9位だった。

 女子SPは、ロシア杯に続く連勝を狙う安藤美姫(トヨタ自動車)は56.22点で2位、フランス杯3位の中野友加里(プリンスホテル)は54.92点で3位につけた。首位は56.54点のアシュリー・ワグナー(米)。シニアGP初出場の石川翔子(明大)は44.28点で12選手中10位。

 ペアSPでは、ロシア代表の川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組が68.90点で首位。

 アイスダンス規定は、メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米)が38.09点でトップ。

     ◇

 ■安藤美姫 女子SPで2位だが、表情はさえず。「自分自身、(優勝した)ロシアで出来なかったことを、と思ったが、ロシアよりも悪い結果になった。(コーチの)ニコライが中国に行っていて、不在だったので、自分もちょっと練習これでいいのかなぁと不安を持ちながら1週間過ごした。なんて言っていいかわからないが、多分その不安が出てしまった。ジャンプの面で、(連続3回転ジャンプを)トリプル―ダブルにした。納得してやったけれど、複雑な気持ちがあって、演技に出たのが良くなかった。練習してきたものをすべて、壊してしまった」

 ■中野友加里 冒頭の連続ジャンプでミス。「他の要素は満足しているだけに、最初のジャンプが悔しい。ちょっと跳び急いだ。フランス杯でSP、フリーともスピンですごく取りこぼしが多かったので、スピンを重点的に練習してきた。その評価がよく出たのはうれしい。(7日のフリーに向け)今日は今日、明日は明日で頑張れたらいい。明日はトリプルアクセルはやらないです。今までやってきたことがムダにならないようにやりたい」

     ◇

 ■高橋大輔 得意のステップでしりもちをつくなど、不本意な4位発進。「バランスを崩し、戻しきれないままエッジが引っかかった。前回(復帰戦だった10月のフィンランドの大会)は体力不足で、踊りとかがすべて流れた。きょうは前半は良かったけど、一番アピールできるステップで得点が取れなかった。テンションが上がりすぎてコントロールができなかった。ジャッジにアピールしようとして。気持ちと体がまだわかりあえていない。確認しながらやるのが大事。(転倒の場面)足に(疲れが)きていたのかは思い出せない。転んだ瞬間はびっくり、やっちゃったという気持ち。(7日のフリーに向けて)4回転はやります」

 ■小塚崇彦 トリプルアクセルで尻もち。「余計なことを考えて、タイミングを考えなかった。自由はジャンプにしっかり集中したい」

 ■ジュベール 唯一SPで4回転に成功。「前回(フランス杯4位)は悔しい思いをしたが、今日は満足している。まだ100%まで持ち上げていないが戦える自信はある」

 ■川口悠子 「前回のロシア杯では私のジャンプにミスがあった。今回は最高の演技ではないけれど、大きな減点もなくて、気持ち良く滑れた」

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