【バンコク=堤之剛】フットサルのワールドカップ(W杯)で、1次リーグC組の日本は日本時間の7日午後7時から、リーグ最終戦でリビアと対戦する。日本が勝てば、初の1次リーグ突破が近づく。対するアフリカ王者のリビアは1次リーグでは2連敗中だ。
リビアは今大会、ポルトガルに1―5、ブラジルに0―13と敗れ、C組最下位。関係者によると、6日は試合会場でのトレーニングは行わなかった。
リビアは昨年、約42年続いたカダフィ氏の独裁政権が崩壊。リビア代表のハビブ団長は「十分なトレーニングができていない」と話す。代表チームのW杯に向けての準備期間は3カ月。練習試合は計4試合でトルコ、エジプトとそれぞれ2試合ずつ行っただけだった。さらに、けが人も抱えているという。