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野田佳彦首相は7日、レスリング女子で五輪と世界選手権をあわせて13連覇を達成した吉田沙保里選手(30)に国民栄誉賞を授与した。
首相官邸での表彰式で、野田首相は「多くの国民に深い感動と、社会に明るい希望や勇気を与えました」と述べ、表彰状と、連覇の回数にちなんだ直径13ミリの金色の真珠をあしらった聖火形のペンダントを贈った。
吉田選手は「金の真珠がほしいと言っていたので、希望通り用意してくれて本当にうれしい」。また表彰式後は記者団に「2020年に東京でオリンピックが開かれたら出られるようがんばりたい。(連覇は)行けるところまで行きたい」と語った。
国民栄誉賞は、昨年、サッカー女子ワールドカップで初優勝した日本代表(なでしこジャパン)に贈られて以来で、20回目(団体1含む)。