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福岡国際マラソン(朝日新聞社など主催、マイナビ NEC協賛)の出場選手が8日、発表された。招待は国内外から15人。藤原新(ミキハウス)、川内優輝(埼玉県庁)、堀端宏行(旭化成)、ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)ら注目選手が顔をそろえた。
藤原は、実業団を辞めて無職で挑んだ今年の東京マラソンで快走し、今や自らのマネジメントなどの会社を立ち上げた「社長ランナー」。県職員として働きながら走る川内は「市民ランナー」。異端として認め合う2人のマラソン対決は、今年2月の東京以来だ。
挑戦するのは実業団きっての有力な2人。尾田賢典(トヨタ自動車)、堀端は、昨夏の世界選手権マラソン代表だ。
福岡は7年連続で外国勢が優勝している。今年も前世界記録保持者のゲブレシラシエや、ケニア出身で五輪、世界選手権1万メートル入賞のマーティン・マサシ(スズキ浜松AC)ら強豪が招待された。
レースは12月2日午後0時10分スタート。来夏のモスクワ世界選手権の選考を兼ねて、福岡・平和台陸上競技場発着で行われる。