フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦ロシア杯は10日、モスクワで男女のフリーが行われ、男子の小塚崇彦(トヨタ自動車)は3位の153.65点。合計229.99点で、前日のショートプログラム(SP)3位から2位になり、シリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月、ロシア・ソチ)の出場権を獲得した。SP8位の織田信成(関大大学院)はフリーで2位の154.74点で、合計217.92点として5位に上がった。SP1位のパトリック・チャン(カナダ)がフリーでも176.91点で1位となり、合計262.35点で優勝した。
女子は、SP6位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)がフリーで109.56点の3位。合計166.34点で4位に順位を上げたが、GPファイナルへの出場は厳しくなった。優勝はキーラ・コルピ(フィンランド)で、SP2位から逆転。SP1位のグレーシー・ゴールド(米)は2位に終わった。