ロッテへの入団が決まり、瀬戸山球団社長と握手を交わす金泰均(左)=ロイター
プロ野球ロッテは13日、今春のWBC韓国代表の金泰均(キム・テギュン)内野手(27)の入団が決まったと発表した。16日に千葉市内のホテルで入団会見を行う。
金泰均は今オフ、韓国のハンファからフリーエージェント(FA)宣言をしていた。FA交渉が解禁されたこの日、ロッテの瀬戸山球団社長ら幹部がソウル市内で金泰均と入団交渉を行い、合意した。3年契約で、推定年俸は1億5千万円プラス出来高払い。
金泰均はWBCの9試合で打率3割4分5厘、3本塁打、11打点と活躍、一塁手としてポジション別優秀選手に選ばれた右打者。主砲の補強が課題だったロッテのほか、阪神など複数の球団が獲得に興味を示していた。
金泰均は「日本でプレーすることが決まって大変興奮している。日本の野球のレベルはWBCなどの代表戦の試合を経験して、理解しているつもり」とコメントを発表した。