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大リーグの最優秀監督賞が13日に発表され、ナ・リーグは巨人でプレー経験のあるナショナルズのデーブ・ジョンソン監督(69)がオリオールズを率いた1997年以来2度目の受賞を果たした。ア・リーグはアスレチックスのボブ・メルビン監督(51)がダイヤモンドバックス監督を務めた2007年以来2度目。
就任2年目のジョンソン監督は、今季の両リーグ最多の98勝(64敗)を挙げ、05年にカナダ・モントリオールから本拠地をワシントンへ移転後、初の地区優勝に導いた手腕が評価された。大リーグ公式サイトによると、今オフ1年契約で合意し、70歳になる来季いっぱいで引退する意向だという。現役時代は好守の二塁手で、1975、76年に長嶋監督が率いた巨人でプレーした。
2年目のメルビン監督は、年俸総額では30球団中29番目のチームを若手の積極的な活用で地区優勝へ導いた。最大13ゲーム差をつけられたレンジャーズを最終戦で逆転した。