【木村健一】大リーグの今季の最優秀選手賞(MVP)が15日発表され、ナ・リーグはワールドシリーズを制したジャイアンツのバスター・ポージー捕手(25)、ア・リーグは三冠王に輝いたタイガースのミゲル・カブレラ内野手(29)がともに初受賞した。
ポージーは2010年新人王の強打者。左足の骨折から復帰した今季は4番に座り、打率3割3分6厘で首位打者となり、24本塁打、103打点と活躍した。ナ・リーグで捕手のMVPは、ジョニー・ベンチ以来40年ぶり。
カブレラは打率3割3分、44本塁打、139打点。同じ年に三冠王とMVPになるのは、1967年のカール・ヤストレムスキー以来45年ぶり。