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陸上男子ハンマー投げの第一人者、室伏広治(38)=ミズノ=が17日、来季も現役を続けることを明言した。同日、東京都内で「まずは日本選手権を目指そうと思う」と語った。19連覇が懸かる来年6月の日本選手権に出場する予定。室伏は昨年の世界選手権で初優勝し、今夏のロンドン五輪では銅メダルを獲得。2004年アテネ五輪金メダルに続き、五輪で2度目の表彰台に立った。ロンドン五輪を終え、人に力を与える五輪の偉大さを感じたという。「体力の限界への挑戦を見せれば、勇気や希望を与えられる」と現役続行の意義を説明した。