日本相撲協会が、来年6月にモスクワ公演を実施することが17日、明らかになった。早ければ18日の定例理事会で承認される見通し。ロシアでの公演は、旧ソ連時代の1965年夏に大相撲初の海外公演としてモスクワとハバロフスクで開催して以来、48年ぶり。
日本相撲協会の海外でのイベントは、訪問先から招待を受けて協会が主催する公演と、協会とは別に興行主が招く巡業がある。日本の伝統文化を伝える海外公演は、2005年の米国ラスベガス公演以来。09年にはロンドン公演が予定されていたが世界同時不況などの影響で、中止となっていた。