日本体操協会が大会会場に設置したJALを応援する看板
日本体操協会は、20日に東京・代々木競技場で開幕する体操の全日本団体・種目別選手権の会場に、経営再建中の日本航空(JAL)を応援する看板を設置した。
07年の世界選手権(ドイツ)前にあん馬のスペシャリスト鹿島丈博が左手甲を骨折して緊急手術が必要になった際、JALの手配で2日後に帰国。早期手術が奏功し、翌年の北京五輪で団体銀メダルの原動力になった経緯があるなど協会との縁は深い。
協会の渡辺専務理事は「体操ニッポンのように一日も早く復活を遂げて欲しい」。逆風続きのJALに思わぬ援軍。