大相撲九州場所9日目の19日、幕内1人、十両3人の計4関取が休場届を出した。関取4人が同時に休場届を出すのは、1場所15日制が定着した1949年5月場所以降で初めて。
東前頭5枚目の碧山(26)=本名・ダニエル・イバノフ、ブルガリア出身、春日野部屋=は、中日の勢戦で負傷し、左ひざの捻挫で全治10日と診断された。9日目の大関稀勢の里戦は不戦敗になる。
十両の休場は、西5枚目の琴禮(31)=本名・椎葉巨樹、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋、東6枚目の千代鳳(20)=本名・木下祐樹、鹿児島県出身、九重部屋、新十両で西12枚目の竜電(22)=本名・渡辺裕樹、山梨県出身、高田川部屋=の3関取。