米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーは19日、元イングランド代表主将のMFデービッド・ベッカム(37)が、12月1日に行われるMLSカップ決勝のヒューストン・ダイナモ戦を最後に退団すると発表した。
ベッカムはチームを通じ「ギャラクシーで信じられないような特別な時間を過ごすことができた。しかし、現役を終える前に最後の挑戦をしたかった」との談話を発表し、移籍を示唆した。オーストラリアのクラブへの移籍が取り沙汰されているが、ベッカムのマネジメント会社は否定している。また、ベッカムは将来的にMLSのクラブのオーナーになる希望があることも明らかにした。
ベッカムは2007年にスペイン1部リーグの名門レアル・マドリードからギャラクシーに移籍。昨季はMLSカップ優勝に貢献し、今季が米国6シーズン目だった。(時事)