第46回九州実業団毎日駅伝は23日、福岡市―北九州市の7区間78.8キロで行われ、安川電機が旭化成に4秒差で競り勝ち、3年ぶり2度目の優勝を決めた。1区で8位と出遅れた安川電機は、2区立石慎士の区間賞で立て直し、6区で首位に。7区中野良平が粘る旭化成の佐藤智之を振り切った。3位には昨年不参加だったトヨタ自動車九州が入った。4区三津谷祐、7区今井正人など後半区間で3人が区間賞の追い上げで首位と21秒差まで迫った。大会は来年元日の全日本実業団駅伝の九州予選を兼ねており、4位九電工、5位三菱重工長崎までが出場権を手にした。