カーリングの世界選手権予選を兼ねたパシフィック・アジア選手権第7日は24日、ニュージーランドのネーズビーで準決勝が行われ、日本代表は女子の中部電力、男子のSC軽井沢クがそろって決勝に進んだ。この結果、ともに上位2チームに与えられる来春の世界選手権出場権を獲得し、日本勢の2014年ソチ五輪出場へ望みをつないだ。
3戦先勝方式の女子で中部電力は韓国に9―4、7―3で連勝し、1次リーグからの対戦成績が3勝1敗となった。2戦先勝方式の男子でSC軽井沢クは韓国に8―4、9―4で勝ち、1次リーグを合わせて2勝1敗とした。ともに25日の決勝では中国と対戦する。
世界選手権には、来年2月の日本選手権で優勝したチームが出場する。日本がソチ五輪に出るためには11〜13年の世界選手権に一度でも出場することが条件。日本は男女とも11、12年の世界選手権出場を逃していた。