ブラジル・サッカー連盟は29日、解任したマノ・メネゼス前代表監督の後任として、ルイス・フェリペ・スコラリ氏(64)の就任を正式に発表した。同氏は記者会見で「自国開催のワールドカップ(W杯)優勝は義務」と語り、2014年W杯ブラジル大会での王座奪回に向け意気込みを示した。
スコラリ氏は02年W杯日韓大会でブラジルを最多5度目の優勝に導いた他、06年ドイツ大会ではポルトガルを率いて4強入りした名将として知られている。
その後はチェルシー(イングランド)など各国クラブの監督を歴任。だが、今年途中まで指揮官を務めたパルメイラス(ブラジル)が全国選手権で2部に降格するなど、近年は目立った実績を残せていなかった。1997年にJリーグの磐田を率いており、日本ともなじみが深い。
また、94年W杯米国大会でブラジル代表監督として栄冠をもたらしたカルロス・パレイラ氏(69)が、スコラリ監督を補佐する立場のテクニカルコーディネーターに就任。地元制覇を目指し、2人のW杯優勝監督を擁する万全の布陣とした。(時事)
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