来年3月2日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドA組(福岡)開幕戦で日本と対戦するブラジルは、日本国内でプレーする9人を含む代表メンバー28人を固めた。同国野球連盟の大塚ジョルジ会長が21日、明らかにした。
プロ野球ヤクルトの育成枠を外れた曲尾マイケ外野手に代え、米マイナーリーグのルイス・ゴハラ投手を加えたほかは予選と同じ布陣。日本でプレーする選手は松元ユウイチ内野手(ヤクルト)、吉村健二投手(ヤマハ)ら9人で、他はほとんどが米マイナーリーグ所属。同連盟によると日系人は11人に上る。
大塚氏は「日本との対戦はブラジルにとって夢だった」とした上で、キューバ、中国を破っての2次ラウンド進出に意欲を示した。(時事)
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