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コンフェデ杯メキシコ戦詳報

2005年06月17日08時19分

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前半12分、先制点をあげた柳沢(右から2番目)と喜ぶ選手たち=AP

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前半39分、同点ゴールをあげたジーニャ=AP

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後半19分、決勝点となる2点目をあげたフォンセカ(中央)=AP

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高いボールを競り合う中田英=AP

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戦況をみつめるジーコ監督=AP

◇前半

 メキシコのキックオフで試合開始。

【前半1分】日本

日本は柳沢の1トップ。中村と小笠原がトップ下、中田がボランチという、バーレーン戦とほぼ同じ布陣。

【前半1分】メキシコ

メキシコが一気に日本陣内に攻め込む。ドリブル突破から左へ左へとパスを回す。左サイド深くからのロサノのクロスをFWがヘディングで狙うがゴール上に外れる。

【前半1分】日本

右サイドから中村がクロス。柳沢がゴール前に詰めるが、DFがクリア。

【前半3分】メキシコ

中盤で短いパスの交換、横パスは通るが、前線へのフィードはできず。

【前半5分】メキシコ

中盤からゴール前にボールを放り込み、FWのフォンセカが競るが、日本DFがクリア。

【前半6分】日本

中盤でボールがキープできず。メキシコのボールへの寄せが速い。

【前半7分】メキシコ

中盤からキャプテンのパルドがロングシュート。川口がなんなくキャッチ。

【前半8分】日本

小笠原が右から入ってきてセンタリング、中央で待つ中田には合わず。

【前半9分】メキシコ

左サイドのボールの奪い合いから、競り勝ってクロス。FWが競るも、田中がクリア。

【前半10分】メキシコ

CKのボールは、ゴール前を流れて、右ゴール前にいたFWに。フリーだったが、シュートミス。

【前半12分】日本

ゴール!!! 宮本からのパスを中盤で受けた小笠原が、右側を全速力で上がった加地に長いパス。加地が相手DFに競り勝ちニアサイドへクロス。飛び込んだ柳沢がDFの前で合わせて、ゴール左隅に先制。

【前半14分】日本

中村から三都主へパス。三都主がドリブル突破を狙うがDFがカット。

【前半17分】メキシコ

左サイドからFK。ゴール前でボルゲッティがヘディングをするも外れる。

【前半19分】メキシコ

右から中央へパスをつなぎ、トラドがロングシュート。左へ外れる。

【前半21分】日本

中村、小笠原とつなぎ、前線の柳沢へパスが出るが、DFがクリア。

【前半23分】日本

中村が倒され、ゴール前25メートルのFK。中村が直接狙うも、ゴール上に外れる。

【前半24分】日本

三都主からゴール前の柳沢に。柳沢が反転してシュートするが、DFが体を張って守る。

【前半25分】日本

中盤でのボール奪取に成功した福西から、小笠原、中村とパスが回る。左サイドの中村から、出たボールを中田がゴール前で、ボレーシュートしようとするが、ヒットせず。

【前半26分】メキシコ

右から上がったオソリオを三都主がファウルで止めFKに。ボルゲッティがまったくのフリーでヘディングシュート。川口がかろうじて防ぐ。

【前半29分】日本

日本もメキシコも、中盤でパスがつながらず膠着状態に。

【前半30分】メキシコ

オソリオがドリブルで上がってきてミドルシュート。ゴール左に大きく外れる。

【前半31分】メキシコ

日本ゴール前の攻防、こぼれ球をパルドがシュート、DFに当たってゴール上に。

【前半33分】日本

右サイド柳沢がボールをキープ。小笠原を経て、上がってきた加地がクロス。相手DFに当たってCKに。

【前半35分】日本

中田から左サイドの柳沢に。柳沢がDFと勝負し、ゴールへ向かうが、ファウル気味のタックルで止められる。

【前半37分】日本

中田が中盤でボールを奪い、一気にドリブルでゴール前に。DFがカット。

【前半38分】メキシコ

右サイドからセンタリングを上げるが、大きくオーバー、ゴールラインを割る。

【前半38分】日本

左からのクロスを、茶野がフォンセカと競りながらクリア。

【前半39分】メキシコ

同点!!! 中盤から上がってきてパスを受けたジーニャの前に大きなスペース。10メートルほどドリブルして、30メートル近いシュート。ボールは最後に大きく落ちながら、右サイド上部に決まった。川口の必死のセーブも及ばず。

【前半42分】日本

左サイドの中村から加地に。さらに戻ったボールを中村は中央に、回ってきた加地がシュート。

【前半44分】メキシコ

後ろからのボールをフォンセカが頭で落として、ボルゲッティがシュート。ゴールの枠を外れる。

【前半45分】メキシコ

フィールド中央でカット。ボルゲッティがキープしてDFを引きつけ、後ろから上がってきたロサノがシュート、右に外れる。

 前半終了。

【前半総括】

中盤では、福西のボール奪取が効果的。FWの柳沢はこの日も好調。動き出しがさえて、中盤からのパスがうまくもらえている。

ただし、前半の後半はメキシコペース。ボール支配率はメキシコの6対4といった感じ。日本の中盤の守りがやや甘くなると、自在にボールが回る。

失点は、中盤から上がってくる選手への対応が遅れたことが原因。

後半は、パス回しとキープ力で勝るメキシコの中盤をどう抑えるかがカギ。

前半目立った右サイドからの攻撃に加え、左サイドの三都主がもっと上がれるようになれば、攻撃パターンも増えてくる。

前半は、福西、柳沢、小笠原、加地が積極的にプレー。中村はパスが回ってこず、不調か。

◇後半

 日本のキックオフで後半スタート。

【後半1分】メキシコ

右サイドを上がったカルモナのクロスは茶野に当たり、CKに。CKからのこぼれ球をカルモナがシュート、ゴール上に外れる。

【後半2分】日本

中村が柳沢とのワンツーで、中央突破狙うがクリアされる。

【後半4分】メキシコ

右サイドからゴール前にクロス、ボルゲッティがヘッドでフォンセカへパス。宮本がクリアした。

【後半5分】日本

柳沢、三都主、小笠原、中村とパスがよく回る。最後は柳沢に合わせたが、ヘッドできず。

【後半7分】メキシコ

ジーニャ、左サイドをドリブルで上がる。シュートは田中の背中に当たりCKに。

CKのゴール前こぼれ球をシュートするが、DFに当たり川口の正面に。

【後半8分】日本

日本がボールにさわれなくなった。メキシコのパス回しに、ボールを奪えず。

【後半9分】日本

福西が中盤をドリブル突破し、右の加地へ。パスを受けた小笠原がクロス。三都主が詰めるが、DFがクリア。

【後半11分】メキシコ

中田の中盤でのファウル。FKからボールを回し、中央から22番がミドルシュート。ゴール左に外れる。

【後半12分】メキシコ

フォンセカら中央へ、そして右サイドへとボールが渡り、絶好のクロス。ボルゲッティのヘディングシュートは左ポストに当たる。

【後半14分】日本

中村と稲本が交代。稲本がボランチ、中田がトップ下に上がった。

【後半17分】日本

小笠原がゴール前でキープし、上がってきた稲本にパス。ロングシュートを放つが、ゴール上に外れる。

【後半19分】メキシコ

勝ち越し点!!! FKから左サイドに、ゴール前のボルゲッティがしっかりキープ。一度サイドに出されたボールをセンタリング。フォンセカがDFと競りながらも、ヘッドで右サイド上部に突き刺した。

【後半21分】日本

日本が攻められない。細かい横パスは回せるが、前線への長いパスが出ない。

【後半23分】日本

FWの大黒とMFの小笠原が交代。ジーコ、勝ちにきたか?

【後半25分】

左サイドのパス回しから、ジーニャが足に当てて、FWのボルゲッティに。完全にフリーだったが、オフサイド。

【後半27分】日本

三都主から、左前を走る柳沢にパス。柳沢が左足で思い切りよくシュートするも、キーパー正面に。

【後半31分】メキシコ

中盤でパスを回しながら、ゴール前に。ボルゲッティにパスが行くも、宮本が奪う。

【後半32分】日本

稲本から加地に、加地のクロスはDFがクリア。

【後半33分】メキシコ

ゴール前でのこぼれ球、パルドが正面からシュートを放つが、ゴール外に。

【後半34分】日本

右サイドから加地のクロス、フリーの柳沢へ。ヘッドはわずかに左に外れる。

【後半37分】メキシコ

ペレスが、甘くなった中盤をドリブルで上がってきて、そのままシュート。ゴール左に外れる。

【後半37分】日本

茶野と玉田が交代。FWを3枚にして、同点を狙う。

【後半38分】日本

DF裏へ走った柳沢へパス。メキシコDFの守りも堅く、ボールがキープできず。

【後半40分】日本

中盤での攻防、どちらも前にボールを運べない。日本の中盤も疲れたか。メキシコがキープ時間が長い。

【後半42分】日本

中央の中田から、大黒、右の玉田へ。ドリブルをしかけるがDFの網にかかる。

【後半43分】日本

中田から左サイドの柳沢へ。柳沢がダイレクトパスで玉田へ。胸トラップ後、DFを交わしてシュート。右サイドに外れる。

【後半46分】日本

玉田が果敢にドリブル突破を狙うが、DFがクリア。

 試合終了。

【試合総括】

前半は、中盤でプレスをかけ、高い位置でボールを奪い速攻という日本らしいプレーが見られた。だが、後半は疲れからか、プレスをかけられなくなり、もともとキープ力のあるメキシコを止められなかった。ボールを奪いに行っても取れない、取れないから疲れるという悪循環。日本の足が止まった後半は、とりわけメキシコのうまさが目立った。ここ18試合負けなしというメキシコの実力は本物。

守りでは、中沢不在が大きかった。高さのあるFW2人を相手に、ヘディングで勝てない場面が多く、いつもの堅い守りが見られなかった。決勝点もヘディングで競り負けての1点。

攻撃では、前半は加地の右からの攻撃参加が効果的。一方、三都主の左サイドは、機能しないまま終わった。最後はFW3人を投入しての同点狙いも、メキシコの堅い守りを崩すに至らなかった。

アジアのチームとはひと味違う、ボール扱いの巧みさ、試合運びのうまさ。こういうチームとどう戦えばいいのか、W杯へ向けコンフェデ杯はいい勉強の場だ。

【ジーコ監督談話】

序盤はいい形が作れた。1点を先制したあとのチャンスで、もう1点入っていれば違っていた。同点にされてからは、チームの勢いが落ちた。相手はFWの高さをうまくいかしていた。次の試合も、今のメンバーで行く。

(テレビ中継から)


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