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09月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ヨット・アメリカズカップ

世界最高峰のヨットレース・アメリカズカップ(アメリカ杯)。前哨戦となるワールドシリーズ(WS)最終第9戦が11月19日から2日間、福岡市で開かれる。

アメリカズカップとは

 165年の歴史を誇るヨットレース。1851年、英国のワイト島一周レースが起源で、優勝チーム「アメリカ」の名前が冠せられた。1983年に豪州艇に奪われるまでの132年間、米国艇が優勝杯を保持し続けた。大会は不定期開催、本戦は来年6月に英領バミューダ諸島で開催。予選を勝ち抜いた1チームが前大会の勝利チームと一騎打ちする。防衛艇は「オラクル・チームUSA」。福岡で開催されるのは本戦に先立つワールドシリーズの最終戦。来年5、6月にはバミューダでさらに予選があり、挑戦艇が決まる。

第9戦までの結果

1 イギリス ランドローバー・BAR(英) 512
2 アメリカ オラクル・チームUSA(米) 493
3 ニュージーランド エミレーツ・チーム・ニュージーランド(NZ) 485
4 日本 アルテミィス・レーシング(スウェーデン) 466
5 スウェーデン ソフトバンク・チーム・ジャパン(日) 460
6 フランス グルパマ・チーム・フランス(仏) 419

日程

アメリカ杯・ワールドシリーズ福岡大会の日程
19日(本戦1日目) 午後1時~午後2時半
20日(本戦2日目) 午後1時~午後2時半
※本戦は各日3レースを実施。
1日目は各レースの1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、5位6点、6位5点。
2日目は得点が倍になる。
2日間の総得点が多いチームが優勝

会場

開催地:福岡県福岡市中央区地行浜

「戦っているのが、夢のよう」

日本チーム総監督 早福和彦

 日本チームを率いるのは早福和彦総監督(50)だ。「いま戦っているのが、夢のようです」と話す。
 高校を卒業後、地元の新潟市で就職したが、広い世界が見たくて20歳で上京。23歳だった1989年、アメリカ杯参戦を目指すセーラー募集の新聞広告を見た。未経験だったが「世界中に行ける」と応募した。
 95、2000年と「ニッポンチャレンジ」の一員としてアメリカ杯に参戦。日本勢の参戦が途絶えた後も、海外で競技を続けた。15年に日本チームの総監督に就任。「勝ってヨットの魅力を広めたい」と語る。

日本チームスキッパー
ディーン・バーカー

 レース戦略を組み立てる重要な役割を担うのは、スキッパー(艇長)だ。日本チームは、世界的な名スキッパーのディーン・バーカー氏(43)を迎え入れた。
 その名が一躍有名になったのは、2000年の第30回大会(5勝先勝方式)だ。4戦全勝で迎えた5戦目で、母国のニュージーランド艇のかじ取りを任され、挑戦艇のイタリア艇に快勝。史上最年少の26歳で優勝スキッパーになった。
 バーカー氏は、日本チームの長所を「一糸乱れぬチームワーク」と語る。チーム力にさらに磨きをかけ、アメリカ杯奪取を狙う。

日本チームスキッパー
ディーン・バーカー

アメリカズカップニュース一覧

3 - 5 終了 3 - 2 終了
0 - 2 De 終了 西 8 - 5 終了
4 - 3 終了 4 - 3 終了
1 - 4 終了 鹿 2 - 1 終了 0 - 0 終了
3 - 2 終了 2 - 2 終了 4 - 1 終了
2 - 1 終了 1 - 3 終了 2 - 2 終了

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