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シリーズ完結編、遂に日本公開

ジョージ・ルーカス監督、来日記者会見リポート

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 『エピソード3/シスの復讐』日本公開間近の7月上旬、スター・ウォーズ生みの親であるジョージ・ルーカス監督や俳優など4人がプロモーションのため来日した。東京・新宿での記者会見の模様をリポートする。


ルーカス監督、「東京は心の故郷」

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会場にはダース・ベイダーやストーム・トルーパーたちも登場
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お馴染みの名コンビ、C−3POとR2−D2
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左からヘイデン・クリステンセン氏、イアン・マクダーミド氏、ジョージ・ルーカス氏、リック・マッカラム氏
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スター・ウォーズ生みの親、ジョージ・ルーカス監督

 エピソード4の公開から28年。遂に「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が日本公開され、壮大なるサーガは完結を迎えた。

 日本公開前の7月6日、スター・ウォーズの監督である、ジョージ・ルーカス氏、プロデューサーのリック・マッカラム氏、アナキン(ダース・ベイダー)役のヘイデン・クリステンセン氏、パルパティーン役のイアン・マクダーミド氏の4人が東京・新宿で来日記者会見を行った。たくさんの報道陣が詰め掛け、スター・ウォーズのコスチューム愛好団体のメンバーらがキャラクターの衣装を身にまとって4人を出迎え、たくさんのフラッシュがたかれた。

 ルーカス監督は、「東京は心の故郷です。スター・ウォーズは日本の影響が大きく、是非、日本の方全員に観てもらいたい」と最初に挨拶をした。また、初来日のマクダーミド氏は、「今までで最高の映画です」とアピールした。

さらに2本の企画、でも「続編はなし」

 最初の挨拶の後は、マッカラム氏を除く3人と報道陣による質疑応答が行われた。

 スター・ウォーズが連続ドラマ化されることが伝えられているが、ルーカス監督は、2本の企画があることを公表した。1本はアニメで、「クローンの戦争」という題名。現在、スクリプト中で、日本と米のアニメを合体したようなものであるという。2本目はライブアクションによるもので、スター・ウォーズのマイナーキャラクターを使った内容であることを明かした。

 また、「続編は本当に製作されないのか」と質問されたルーカス監督は、「フィーチャーフィルムとしては最後です。アナキンの9歳の時から死ぬまでの話であり、他に物語はありません」と断言した。また、一緒に製作に関わった日本人スタッフについて「一緒に仕事ができて良かった。大変、才能を持った人達だ」と評価した。


クリステンセン氏、ベイダーになって「力を得た気持ち」

 アナキン役のクリステンセン氏は、スター・ウォーズを終えた感想について、「5年間ともにやってきて、受け入れにくいし、悲しさを感じる。非常にスリリングな出来事だった。良かった部分と苦い部分があるが、苦い部分の方が大きな割合をしめている」と述べ、ベイダーになった瞬間の気持ちを、『力を得たような気持ち』と話した。

 パルパティーン(皇帝)という宇宙一と言われる悪役で、旧3部作のエピソード6に出演後、20年以上経ってエピソード1〜3に出演したマクダーミド氏は、このエピソード3で、「最終的に(邪悪な)奥深い部分を思いっきり出すことができ、大変満足している」と述べた。また、年月が経って自分自身が老いていく中で、新しい技術や能力を身につけなければならなかった苦労や、今では、CGによって表現されているジェダイマスター『ヨーダ』との対決シーンで目の前に相手が存在しない中で演じなければならなかった苦労についても話した。

 「一番気に入っている、好きなキャラクターは何でしょうか」という質問に対しては、ルーカス監督は「みんなに愛着を感じているが、特にヨーダ、アナキン、皇帝が好きだ」、クリステンセン氏は「アナキン。演じてみたいキャラクターは、ボバ・フェット」、マクダーミド氏は「(ストーリーの中で)大きな変化をもつアナキンが好き。ヨーダは大嫌い」と話して場内を沸かせた。


エピソード3完成で、「ホッとした」

 最後に、エピソード3を見た時にどんな気持ちになったかという問いに対し、3氏は、「ホッとした。10年間想像しながら作ってきて、エキサイトしたとともに、思った通りにできあがっていて安堵した」(ルーカス監督)、「自分が子供の頃、ドキドキしながら映画館に映画を見に行ったような感じ。サレンダー(屈服するくらい素晴らしい)で、米映画でも最高傑作」(マクダーミド氏)、「喜びで満ち溢れた。(撮影が終わって完成するまで)2年間待たされたが、期待していたものを超えていた」(クリステンセン氏)と、製作者、俳優陣がいかにこの『スター・ウォーズ』という物語に対し、愛着を持ち、取り組んできたかを熱く語った。


memo

『エピソード3』がついに日本公開!! アサヒコム「スター・ウォーズ特集」では、引き続き最新情報をお伝えしていきます。

(2005年7月20日)

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