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司馬遼太郎没後10年シンポジウム 「街道をゆく」の世界
2006年04月21日(金)東京・有楽町朝日ホール

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司馬遼太郎

 司馬遼太郎さんが1996年に亡くなって10年。著作は読み継がれ、いまこそその肉声を聞きたいと願う人も多い。朝日新聞社は、「街道をゆく」の新装ワイド版43巻と朝日ビジュアルシリーズ60号の完結を機に、シンポジウム「『街道をゆく』の世界」(朝日新聞社主催、司馬遼太郎記念財団後援)を4月21日、東京・有楽町朝日ホールで開いた。700人を超える聴衆を前に、参加した講師・パネリストが色あせることのない司馬ワールドの魅力を語り合った。


パネリスト紹介

パネリスト

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山折哲雄

宗教学者。前国際日本文化研究センター所長。著作に「神と仏」「愛欲の精神史」、司馬さんとの対談「日本とは何かということ」など。岩手県出身、74歳。


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鹿島茂

作家、フランス文学者。共立女子大学教授。著作に「馬車が買いたい!」「子供より古書が大事と思いたい」など。文学者の視点で「司馬史観」を論じる。神奈川県出身、56歳。


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真野響子

女優。「ちゅらさん」「男はつらいよ 寅次郎と殿様」などテレビドラマ、映画、舞台で活躍。02年からは神戸市立森林植物園名誉園長もつとめる。東京都出身、54歳。


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リービ英雄

作家。82年「万葉集」英訳で全米図書賞受賞。著作に「星条旗の聞こえない部屋」「新宿の万葉集」「我的中国」「千々にくだけて」など。米カリフォルニア州出身、55歳。


コーディネーター

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加藤千洋

朝日新聞編集委員


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