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朝日新聞科学部創設50周年記念シンポジウム 「科学技術と国家」
2007年11月16日(金)東京・有楽町朝日ホール

基調講演者

立花隆 (たちばな たかし)
評論家・ジャーナリスト、東京大大学院情報学環特任教授、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授。1964年、東京大仏文科卒。文藝春秋社を経てフリーライターとして活動。「田中角栄研究」「日本共産党の研究」などのノンフィクションのほか、「宇宙からの帰還」「脳死」「精神と物質」「電脳進化論」など科学技術関係の著書も多い。自然科学研究機構の経営協議会などの委員も務める。1940年生まれ。

パネリスト

黒川清 (くろかわ きよし)
内閣特別顧問、政策研究大学院大教授、東京大名誉教授。専門は内科学。1962年、東京大医学部卒。米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)医学部教授、東京大医学部教授、東海大医学部長、日本学術会議会長などを歴任。06年10月から内閣特別顧問として国の長期戦略指針「イノベーション25」、「新健康フロンティア戦略」などの策定に携わる。主な著書に「大学病院革命」「世界級キャリアの作り方」など。1936年生まれ。
柘植綾夫 (つげ あやお)
三菱重工業特別顧問、前総合科学技術会議議員。1969年、東京大大学院工学系研究科修了。三菱重工業入社後、原子力研究推進室長、同高砂研究所長、技術本部長、常務取締役などを経て、07年1月から現職。05年1月から2年間、内閣府の総合科学技術会議議員を務めた。05年から日本学術会議会員。著書に「イノベーター日本」。1943年生まれ。
後藤晃 (ごとう あきら)
公正取引委員会委員、東京大名誉教授。1968年、一橋大経済学部卒。成蹊大教授、一橋大教授、東京大先端経済工学研究センター教授、同先端科学技術研究センター教授などを経て07年2月から現職。科学技術政策研究所総括主任研究官も併任した。主な著書、共著に「日本の技術革新と産業組織」「イノベーションと日本経済」「サイエンス型産業」など。1945年生まれ。
猪口邦子 (いのぐち くにこ)
衆議院議員。1975年、上智大外国語学部卒。エール大で政治学を修め、上智大教授、軍縮会議日本政府代表部特命全権大使などを歴任。国際政治、軍縮の専門家で、特命全権大使在任中に軍縮会議の議長も務めた。05年9月に自民党から初当選し、翌10月から06年9月まで少子化・男女共同参画担当大臣。05年から日本学術会議会員。主な著書に「戦争と平和」「戦略的平和思考」など。1952年生まれ。

コーディネーター

尾関 章 (おぜき あきら)
朝日新聞論説委員。1977年、早稲田大大学院理工学研究科修士課程修了。朝日新聞科学部記者、ヨーロッパ総局員、サイアス副編集長、大阪本社科学医療部長、東京本社科学医療部長、東京本社編集局長補佐などを経て現職。著書に「量子論の宿題は解けるか」。1951年生まれ。

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