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ジャパン・ソサエティー創立100周年記念シンポジウム
「創造の作り手、創造の届け手」
2008年3月8日(土)有楽町朝日ホール

対談

ジュリー・テイモア Julie Taymor
舞台演出家、映画監督。最新ミュージカル映画『Across the Universe』はビートルズソング35曲を元に製作、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。その他の代表的な映画として『Titus』(1999年)、『Frida』(2002年)があり、後者はアカデミー賞を受賞。オペラでもメトロポリタン歌劇団での『魔笛』(04年)、新作オペラ『グレンデル』(06年)などを手がけた。ブロードウェーミュージカル『ライオンキング』演出にあたっては、アフリカンアートや影絵、文楽などを融合し、98年のトニー賞にて、最優秀衣装デザインおよび最優秀演出賞を受賞、その後日本を始め11カ国にて上演されている。
宮本 亜門 Amon Miyamoto
演出家。出演者、振付師を経てロンドン、ニューヨークに留学後の1987年にオリジナルミュージカル『アイ・ガット・マーマン』でデビュー。 翌年、同作品で「文化庁芸術祭賞」を受賞。2004年秋にはニューヨークのブロードウェーで初の東洋人演出家として『太平洋序曲』を手がけ、トニー賞の4部門でノミネートされた。07年7月、米サンタフェ・オペラではタン・ドゥン作曲の現代オペラ『TEA:A Mirror of Soul』、11月に東京国際フォーラムで天海祐希主演のニュー・ミュージカル『テイクフライト』を上演、08年2月にはワシントンのジャパンフェスティバルでニュー・ミュージカル『UP IN THE AIR』を発表。

討論パネリスト

遠藤 諭 Satoshi Endo
ITビジネス誌編集人。アスキー取締役。システム・エンジニアを経験した後、1985年にアスキー入社。91年より月刊アスキー編集長。2002年より現職。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー、全国高等学校パソコンコンクールなどの委員、審査員も務める。単行本では『マーフィーの法則』などを手がけたほか、著書に『計算機屋かく戦えり』、『遠藤諭の電脳術』(いずれもアスキー刊)などがある。
土屋 敏男 Toshio Tsuchiya
日本テレビ放送網 編成局デジタルコンテンツセンター エグゼクティブ・ディレクター。1979年3月、一橋大学卒。同年4月日本テレビ放送網入社。主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。「進め!電波少年」では自身、出演して話題に。ATP特別賞、日本文化デザイン賞など受賞多数。2005年10月にスタートしたインターネット事業「動画の商店街」第2日本テレビの商店会長。
水口 哲也 Tetsuya Mizuguchi
ゲームクリエーター。2003年、ゲーム開発会社キューエンタテインメント設立。代表作は『セガラリー・チャンピオンシップ』『Rez』『ルミネス』など。06年に全米プロデューサー組合が選ぶ「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル 系プロデューサー50人)に選出される。同年プロデュースした音楽ユニット「元気ロケッツ」は、07年の「地球温暖化防止を訴える世界規模コンサート」東京会場にてオープニングアクトを務めた。

司会

塩谷 陽子 Yoko Shioya(対談の司会)
ジャパン・ソサエティー芸術監督。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1988年に渡米、朝日新聞などに芸術コラムの執筆を開始。97年よりジャパン・ソサエティー舞台公演部勤務、2006年より現職。
松葉 一清 Kazukiyo Matsuba(討論の司会)
朝日新聞編集委員。1976年入社、建築評論のほかデジタル文化をはじめ幅広い領域で執筆活動を続けている。主な著書に「アンドウ 建築家安藤忠雄の発想と仕事」「現代建築ポストモダン」など。

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