舞台演出家、映画監督。最新ミュージカル映画『Across the Universe』はビートルズソング35曲を元に製作、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。その他の代表的な映画として『Titus』(1999年)、『Frida』(2002年)があり、後者はアカデミー賞を受賞。オペラでもメトロポリタン歌劇団での『魔笛』(04年)、新作オペラ『グレンデル』(06年)などを手がけた。ブロードウェーミュージカル『ライオンキング』演出にあたっては、アフリカンアートや影絵、文楽などを融合し、98年のトニー賞にて、最優秀衣装デザインおよび最優秀演出賞を受賞、その後日本を始め11カ国にて上演されている。
宮本 亜門 Amon Miyamoto
演出家。出演者、振付師を経てロンドン、ニューヨークに留学後の1987年にオリジナルミュージカル『アイ・ガット・マーマン』でデビュー。 翌年、同作品で「文化庁芸術祭賞」を受賞。2004年秋にはニューヨークのブロードウェーで初の東洋人演出家として『太平洋序曲』を手がけ、トニー賞の4部門でノミネートされた。07年7月、米サンタフェ・オペラではタン・ドゥン作曲の現代オペラ『TEA:A Mirror of Soul』、11月に東京国際フォーラムで天海祐希主演のニュー・ミュージカル『テイクフライト』を上演、08年2月にはワシントンのジャパンフェスティバルでニュー・ミュージカル『UP IN THE AIR』を発表。